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塾に行くと自宅学習の時間が減ってしまったという話を漫画化

もうすぐ中1の次男は期末テストです。

近所の奥様とスーパーで会った時、「息子にとって塾が負担すぎる」と話していました。

うちの次男もまったくそうでした。

中間テストでは、習っている数学や英語はそこそこだったのですが、社会がなんと30点台!

相変わらず勉強していませんでした。

今回始めての中間テスト、息子は反抗期真っ只中で、私が教えると言っても聞きません。

「自分でやるからお母さんはいらない!」

頑なだったので私もほったらかしました。

多分成績はかなり悪くなるだろうと思いながら…。

結果は予想を上回る悪さ。

30点台なんて長男はとってきたことはありません。

長男はあまり自宅勉強をしませんでしたが元々かなりの読書家で基本的知識が豊富。

また記憶力がよく、授業の内容をかなり覚えていました

だから全く勉強しなくてもある程度の成績をとってきました。

次男も兄があまり勉強していなかったのを見ていたので

おれも勉強しなくても点数が取れるだろう
小学校の時はいつも社会は90点ぐらいだったし

なんて思っていたようで、ほぼ全く勉強せずに中間テストを受けたようです。

私は

「小学生と違って、中学は勉強しないと無理なんだよ。」

何度もそういったのですが聞きません。

そして、塾へ通っているのですが、その塾の授業時間も中学へ上がると同時に一気に増えました。

数学だけだったのが、数学・英語の二教科になった上、宿題もどっさり。

元々勉強嫌いの次男はそれだけで、すごく頑張っている気分だったようです。

結果は30点台。

「今回の期末はもっと頑張らないと!」

といったところ

これ以上勉強するなんて嫌だ…。

ポロポロ涙を流しながらそう言いました。

じっとしているのが苦手でスポーツが大好きな次男は、塾で習っている教科だけで限界のようでした。

今回の期末テストも塾は行っていますが、習っていない教科は微妙です。

ですが流石にまずいので今回は私が少し社会を見ています。

市販の教材ですよ。

↓こちらです。
次男の持っている教科書ガイドと教科書ワーク社会の写真

教科書にそった地理と社会の問題集です。

初めは「教科書ワーク」だけを購入しやらせてみたところ、2割ほどしか問題を解くことが出来ませんでした。

授業の内容を次男は覚えていないようです。

記憶するのも兄より得意ではありません。

慌てて対になっている参考書「教科書ガイド」を購入し、そのガイドを見ながら問題を解いていくよう言いました。

もちろん100%答えは載っているのですが、その答えがどこにあるのか見つけることが出来ない問題があるようでした。

正解率は8割程度。

↓こちらがその中身

教科書ガイドと教科書ワークの中身の写真

次男は本を読む方ではないので、文章の中から目当ての物を探し出すことがまず苦手。

だから国語の点数もかなり悪いです。

今回は国語の勉強も兼ねて、教科書ガイドを読んで問題に対応する箇所を探し出せるようになって欲しいと思っています。

でも読書をするかしないかで、

●文章を読む速さ

●内容の理解

この二つがかなり違うと感じました。

長男は塾へ通い始めたのが中二の夏。

そして、ネット上では偏差値70以上の学校に合格しています。

次男はおそらくどうあがいてもこのランクは無理だと思えます。

また無理やり勉強させて同ランクの学校に入学したとしてもついていけないでしょう。

生まれ持ったものが違うとひしひし感じました。

運動神経だけでなく、知能も遺伝が強いということが最近わかってきましたが成長するに連れそれを感じてしまいます。

ちなみに、私たち夫婦は

私が中途半端高学歴で、夫は底辺高卒です。

夫は文章力が大人の今でもあまりありません。

ですが理数の分野は比較的得意。

その夫婦から生まれた2人の子供のうち、長男は私とよく似ていていい加減で楽天家、記憶力がよく読書家。

ですが忘れ物がすごく多い、というか異常に多い。

あと予定が立てられません。

またおしゃべりでしゃべらせると数時間でもしゃべり続けると思います。

(※私も長男もおそらく軽いADHD)

勉強面でも問題の解き方、覚え方が私と似ていると強く感じます。

何度も書けば書くほどぼーっとしてきて覚えられなくなる。

結果、高校は私とほぼ同等クラスへ入学しました。

次男は性格・考え方が夫に似ていて、本を読むより体を動かすほうがいいようです。

記憶力はそれほどよくなく、心配性です。

またおしゃべりもあまりしません。

口が重いですね。

ですが忘れ物は少ないし、予定立てて行動もできるので平均的な感じです。

私は忘れ物が多く、遅刻が頻繁だったので次男がその点ではすごいなと思います。

記憶も、何度も書いて覚えるようです。

書いても覚えられない私達とは正反対!

私は
「これが普通の子供なのね!」

と次男を見ながらしみじみ感じています。

その次男は夫と同じく数学・理科は比較的得意で、文系が壊滅的。

私からすると次男はありえないほど文章の読解力・理解力がありません。

教えてあげたいと思うのですが、次男は私と違う考え方をするのでどうやって教えればいいのかわかりません。

もし私が次男に似ていたなら、次男もまだ塾ではなく自宅学習でもよかったのにと思います。

ですが、私では次男を上手く教えることが出来ないので、塾に頼るしかありません。

次男は自宅学習より、塾のほうが学力が上がると思います。

ちなみに、兄の場合は理科・社会は自宅学習で受験を乗り切りました。

実際、この二教科は塾へ通うより自宅のほうが点数が取れたと思います。

ですが、次男は全教科習ったほうが良い成績になると思います。

ところで定期テストなら、教科書にそったワークのほうが得点を取りやすいですよ。

↓買った参考書や問題集は

こちら

教科書ガイド社会
参考書です。
教科書にそっているので、ご使用の出版社を調べてから購入してください。

楽天

アマゾン

赤いシートが付いていて、それで赤い文字(出題されそうな言葉が赤文字)を隠すと問題集代わりにもなります。

教科書ワーク社会
問題集です。
教科書にそっているので、ご使用の出版社を調べてから購入してください。

楽天

アマゾン

↑難関私立高校を受験の予定でしたらこれだけでは足りないと思います。

ハイクラスワークなど、もう1段上のレベルの問題集をこなしていってください。

難関私立高校に受かった長男の問題集や参考書は
↓こちらの記事で。

自宅学習だけでなんとかなるならそのほうが時間にゆとりが持てるので子供は楽だと思います。

長男は1年では塾に通っていなかったので、自宅学習について色々調べてそれぞれの通信教材やネット塾について記事を書きました。

結構詳しく調べましたよ。

↓中学の通信教育について色々調べた記事一覧。

中学の通信教育やネット塾色々  
 
また子供の遺伝が気になるなら、遺伝についても現代ではある程度調べることが出来ます。

もし遺伝について興味がありましたら

↓こちらの記事からどうぞ。

ちなみに私達がそうだと思えるADHDや、アスペルガー症候群などは知能が高く高学歴な場合も比較的多いそうです。

発達障害は遺伝するので【なんだか俺・私は普通じゃない気がするな】と思ったらネットに色々情報があるので調べてみてはどうでしょうか。

私達親子とも発達障害だったのかも?!

なんて気づくことになるかもしれません。

私達(私と長男)は一ヶ月ほど前にネットでADHDについて調べました。

当てはまるところがまあまああったので、軽いADHDなのかなと思っています。

でも生活に不自由はそれほどないです。

長男は診断を受けたらどうかと一時期学校から言われた事があります。

(成績が良いにもかかわらず、あまりにも忘れ物が多かったため。)

「クラスの皆には、俺は馬鹿だと思われていたようだ。」とも言っていました。

(落ち着きがなく忘れ物が多いため。)

この特性の為、色々失敗はしますが、私達の発達障害は個性だと思えるレベルでしょう。

まあ生活できてるのでこのままでいいかと思っています。

※重症な場合は専門の医療機関にかかってください。

色々ありますが、学力は遺伝だけでは決まりません。

ある程度環境要因も関わってくるようなので今後、次男も頑張りたいと思います。

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