焚き火ができるBBQグリル色々

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（2018.06.15記事更新）

日帰りBBQと違い
キャンプは暗い夜も
アウトドアを楽しみます。

町中と違って、高規格キャンプ場でさえ

（→※高規格キャンプ場とは）

なかなかの暗さ。

その闇の中、BBQグリルの炭火はそれほど明るくないんです。

なので、焚き火を楽しむ人が多いんですよ。

また、子供は大きな炎を間近で見る機会は、アウトドア以外ではなかなかありません。

このチャンスに子供に炎の熱、明るさを体験させるのもよいのではないでしょうか。

子供も感動しますよ。

大きな炎を起こすとなると焚き火台があると便利。

息子たちも焚き火が大好き！

明るいうちから↓せっせと焚き火の準備する

↓息子たちの写真です。

↑こちらはサイトに付属している
焚き火台です。

大抵のキャンプ場では
焚き火を直接地面で行ってはいけません。

ですから焚き火台が必要になります。

ＢＢＱグリルには焚き火台としても使えるものがあり、それが便利。

食後は炭を片付けて、薪で焚き火をするといいです。

薪はホームセンターで販売されていますよ。

↓こちらはロングセラー。

■スノーピーク(snow peak)
焚火台Ｌスターターセット


24,800円（税込26,784円）

鉄板が分厚く、耐久性バツグン。

焚き火をするととても高い温度でグリルが熱されます。

安い薄い鉄板だと1回の使用で、歪みがでますが、

これは鉄板が分厚くフレームも太いのでどれだけ使っても大丈夫そうです。

一生ものですね。

スノーピークはとても上部で長持ちするのですが、値段が高いのがネック。

子供が大きくなったらBBQやキャンプはしないだろうなと

頭の片隅で考える方には

↓以下の物がお手頃です。

■the ピラミッドTAKIBI
ロゴス(LOGOS)

¥8,316 （税込）

焼き網がついていませんが、アクセサリーで別途購入できます。

と言っても私はホームセンターなどで安い焼き網を買って、使い捨て感覚で使うほうが楽だと思います。

紹介動画あります。

魚に串を刺して焼ける、串焼きプレートは最初から付属。

↓何ができるかは動画でどうぞ。

その場で釣った魚を串に刺して焼いたら子供も大喜びすると思いますよ！

上の写真にある、ダッチオーブンもキャンプの醍醐味の一つ。

ダッチオーブンはピンきりですが、安いものでもとても美味しくできるのでこちらもおすすめです。

特に簡単なのはスタッフドチキン。

鶏肉とじゃがいも、人参などを入れて焼くだけです。

我が家もダッチオーブンは愛用してますよ。

ダッチオーブンに興味がある方は
↓こちらの記事をどうぞ。

このロゴス焚き火台には、網などが最初からセットされているものもあります。

サイズについてですが、家族連れならＬサイズがおすすめ。

ただスノーピークと比較すると薄っぺいです。

ですが、次に紹介するユニフレームよりしっかりしてるような感じはします。

次はキャンプの定番品
■ユニフレーム
ファイアグリル


ナチュラム価格¥6,900 （税込）

収納袋のセット品。

友人ママは本体のみを買って袋は手作りしていました。

金属板は安い分厚みがなく、ママ友によると

「1回めの使用で歪むけど、問題なく使えるのでＯＫ！」

だそうです。

↓どのモールでもレビューがとても多いです。

その他
■コールマン
ステンレスファイヤープレイス

楽天17,496円（税込、送料込）
こちらは丈夫な感じ。
ダッチオーブンOK。

■キャプテンスタッグ
ヘキサステンレスファイアグリル

アマゾン
4,880 通常配送無料
↑これかなり安く
アマゾンレビューもとても多いです。

底網があらく、炭が落ちるそうなので、

100均やホームセンターの小さな網を重ねるとよいとのことですよ。

キャンプ場によってはレンタルがあったり、焚き火台のみ置いてある所もあります。

焚き火は子供がとても喜びますが、炭・焚き火の両方を用意するのは面倒、と思う方もいらっしゃると思います。

そんな時ツーバーナーがあると便利。

二口コンロなので、料理のバリエーションがぐんと広がり、食事が楽しみになりますよ。

我が家ではツーバーナーで「カレー」「ご飯」で夕飯をすませ、それだと時間にゆとりがあるのでめいいっぱい遊ぶこともあります。

おすすめのツーバーナーは
↓こちら

焚き火のかたわらで、ツーバーナーで簡単に食事というのも、ゆったりできてよいですよ。

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