春にキャンプデビュー、失敗しないためには。

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春キャンプのビギナーについてのイラスト

今回は春キャンプをしたことのない方でよくある話は防寒があまかった!ですがそれ以外での失敗談もあります。

まずは防寒失敗談の話。

まだ子供が小学生でキャンプによく行っていた頃、行きつけのアウトドアショップがありました。

その店員さんの一人と特に仲良くなっていて、いろいろ話を聞かせてもらってたのですが、ある日春キャンプイベントがあるので行きませんか?みたいな話になりました。

その店員さんは、ご両親がキャンプ好きで自分もキャンプ大好きのヘビーキャンパーさん。

そういうイベントでは付添のようなことをされています。

その時の話を漫画化。

春キャンプにビギナーがペラペラの薄いテントで来ると言う話を漫画化

まったくはじめての方も多いそうで、

「どこかのホームセンターとかで買った安くて薄いペラペラのテントで参加する方も結構いらっしゃいますよー。」

なんて軽くおっしゃっていました。

春キャンプの夜は気温が一桁のところも少なくありません。

日中は20度ほどあっても半袖で大丈夫でも、夜はフリースや毛布をかぶっていても寒いぐらい。

店員さんは「参加される方には夜寒いから毛布や暖かい服を持ってきてと言ってるんですがねー。」

と言ってましたが、毎年薄いテント&薄着の方がやっぱりいらっしゃるようです。

どうしようもないという感じであきらめ&スルーの心境みたいでした。

せめてテントが厚手で断熱性能の高いテントならそこそこ暖かいと思いますが、ペラペラのテントの場合外も同然です。

春キャンプの夜が寒くて辛いと描いているイラスト

我が家では春キャンプならホットカーペットを持っていきましたが、電源のないサイトではそれは出来ません。

また春キャンプは天候が不安定で突然雨が降ることもあり、ペラペラテントで中に浸水し夜眠れなくなり車で過ごした方も知ってます。

春キャンプで雨が降ってテントの中まで濡れているイラスト

テントより、ホットカーペットのほうが値段が高かったようで、悔やんでましたよー。

春キャンプで失敗しないためには

1)薄い激安テントは避ける
2)服は冬支度・毛布など防寒用具を揃える
3)標高の低いキャンプ場にする
4)温かい食べ物にする

1)のテント防水性能について

土砂降りの雨の場合、初心者なら「屋根から雨漏りがするの?」と思いがちですが、実は床から浸水するほうが多いです。

テントを買うときに耐水圧が表記されているのでそれは必ずチェックされたほうがいいと思います。

1500以上ある方がいいと思いますね。

安いものだと耐水圧600mm何ていうのもあります。
(某ホームセンターのオリジナル5人用テント:価格12000円ほど)

実際に触ってみて素材がしっかりしているかどうかの確認ができると安心なので、店舗に足を運ぶことも重要。

おすすめのテントや設営のコツなどは

↓こちらの記事で紹介しているのでよかったらご覧ください。

■就寝テントおすすめと設営のコツなど
就寝用テントの説明ページヘのリンク用アイコン

できればホームセンターオリジナルは避けて、アウトドアブランドのもののほうがよいと思います。

2)防寒用具・3)標高について

まず標高の高いところは寒すぎて初心者には向いていません。

キャンプ場に電話し、ビギナーだと伝え、夜の気温など過ごしやすさなどについて確認してから予約するほうがいいです。

服装

キャンプは重ね着で体温調整します。

ですが、あまり薄いものだと防寒の意味がなくなるのでフリースやダウンジャケットなどがあれば安心です。

寝具

また夜寒い春キャンプはシュラフ(寝袋)は夏向けでは寒いです

使用温度目安:15度~ ぐらいのものは春の終わりから夏向けぐらいですね。

GWぐらいだとこれでは寒いと思います。

私は寒がりなのでGWなら5度~のものでないと眠れません。

安いシュラフを二重にして使うこともあります。

また薄いシュラフに毛布を中に入れて夜眠っている方もいます。

スリーシーズン用という便利なシュラフのジャンルがあるのでそこから選ぶと楽かもしれません。

3シーズン対応寝袋取扱ショップ一覧
アウトドア専門店
ナチュラム

icon

↑アウトドア専門店ナチュラム:スリーシーズン用シュラフ画像一覧。

↓以下から「スリーシーズン」で検索していますが、それ以外も表示されることがあるので注意。

楽天

アマゾン

yahooショッピング

Tポイントが使えます。

より詳しくシュラフについて解説している記事も以前に書いています。

↓こちら
■春・夏のシュラフについて

また寝袋だけでなく、エアベッドを床に敷くだけでもかなり暖か。

空気の層ができますから断熱性はかなりいいです。

エアベッドは、収納サイズはシュラフより小さく、それほどかさばらずに眠るときもゴツゴツせずにぐっすり眠れるようになるので私はあった方がいいと思いますよ。

※エアベッドの詳しい記事は
↓こちら
■キャンプの夜もエアベッドで快適
エアベッドがない、キャンプ場の朝は腰がいたいというイラスト

2)温かい食事について

キャンプ場ではBBQなどが一般的かもしれませんが、春の夕食はもっとあたたまる食事がおすすめ。

カレー、豚汁、家族で鍋なども楽しいですよ。

すき焼きもしたことありましたね。

またインスタントのスープや味噌汁なども重宝します。

私は汗でべっとりする夏キャンプより、快適な春キャンプのほうが個人的には好きです。

ただ私達家族も初めての春キャンプでは防寒があまく、私は夜寒さのあまりほとんど眠れませんでした。

みなさんはそんなことのないよう、しっかり準備していって、楽しいキャンプを過ごしてください!

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