中学生向けネット塾比較とおすすめ

中学生向けネット塾比較とおすすめ

中学生向けネット塾比較記事用のイメージ画像

今まで体験・受講したり、資料を取り寄せたりしたインターネットを通じての学習方法を比較していきたいと思います。

以下が比較した通信教育一覧です。

スクールZ(Z会・第一ゼミナールの本格塾)
e点ネット塾(元々家庭教師派遣会社)
スタディサプリ(リクルート)
スマイルゼミ(ジャストシステム・学術やPCソフト製作会社)
Z会 iPadスタイル
進研ゼミ ハイブリッドコース

スクールZ

大手塾第一ゼミナールがZ会と提携し、運営するスクールZ。

タッグを組んで近所に塾がない子供達への代替えです。

(息子たちは第一ゼミナールの生徒でよい塾ですよ)

メインの集団塾コースは通信教育というよりほぼ塾です。

1教科から受講できます。

リアルタイムで先生や生徒たちと会話ができるネット会議のシステムのような形態のネット塾。

書く教材のテキストが配布されます。

【自分から勉強する】のではなく、【先生に教えてもらう】勉強方法なので、ついつい怠けてしまうタイプのお子さんにもおすすめです。

リアルタイムで会話ができる集団ネット塾スクールZのイメージ画像

教科、学年によって受講の曜日・時間が決まっていてその時間通りにパソコンに着席、勉強をします。

強制力もあり、参加者とリアルタイムで話せる楽しさもあり、とても良いと思います。

その分他の通信教育より価格は高くなりますが、それでも塾より費用は安くすみますし、持続しやすいという点では一番のおすすめ

参考・大手塾は月謝が、1教科1万円ほど。

5教科なら4万ほどです。

集団塾コースの教材は息子たちが通っている塾の第一ゼミナールと同じものを使用するそうです。

息子はこの第一ゼミナールの英国数の三教科のみ受講で、難関私立高校に合格しています。

その話は→こちら

難易度は幅広く・ボリュームもあり、良い教材だと思いました。

↓月謝等、さらに詳しくはこちらから。
スクールZ詳細記事
↑息子が第一の生徒なので、その教材の詳細も一部紹介しています。

e点ネット塾

こちらは自分でやるタイプの勉強方法です。

自分から勉強することが出来るお子さん向け。

中1~中3まで、5教科全てがセットになっていて、学年を超えて、勉強したいところを自由に勉強できます。

例えば今中二であっても、もどって中1の学習ができます。

↓体験したので、一部を紹介
eネット塾の勉強の進め方をイラストで解説
費用も安く、通常コースは月4000円です。

教材はダウンロードして自宅で印刷します。

まとめ払いするともっと安くなります。

ただし、続かない可能性があります。

自分から学習する

これはまだ精神的に未熟な中学生にとって、とてもむずかしい点で、できる子供は少数です。

ご両親が自分から勉強され、トップ校に合格するタイプであれば、お子さんもそうかもしれませんが、そうでない場合は、正直なところ、「教えてもらえる」本物の塾がもっともおすすめ、次に先程紹介したスクールZがいいと思います。

同じ形態の「スタディサプリ」に比べ、テキストの問題数が多く、自主勉できる子にはこちらの方がよいと思います。

また難しい問題も用意されています。

↓体験した記事はこちら。

e点ネット塾を体験した記事

 

スタディサプリ

リクルートの格安ネット塾。

こちらも自分から勉強する子供向けです。

強制力は弱く、息子たちも受講していましたがやめてしまいました。

中学1-3まで、全教科対応。

さらに教科書も一部準拠。

教材はダウンロードして自宅で印刷します。

冊子購入などはありません。

そして、価格は月980~円と、安さはNo1。

ですが問題量は最も少ないのではないでしょうか。

受験に向けてだと、問題のボリュームが少ないので、別途で市販の教材を追加する必要があると思います。

難易度もそれほどありません。

塾へ行く費用がない、自分で勉強する意思がある、成績は下から、そこそこ上位向けだと思います。

トップクラスには物足りない感じ。

息子の受講話はこちら
スタディサプリ受講の記事
 
 

スマイルゼミ

ジャストシステムという大手ソフトメーカーのタブレット学習です。

オリジナルのタブレットで学習します。
(ipadや市販のタブレットではありません。)

書く教材はありません。

タブレットに、専用ペンで直接書いていきます。

↓イメージ画像(動画ではないです)
スマイルゼミ特進クラス総合型映像授業の一部

長男に英検を取らせたくて、資料を取り寄せしました。

一年に一度、英検・漢検が無料で受けられます。

こちらの特徴は保護者とタブレットが連携できることです。

子供の学習状況がスマートフォンに送られてくるので、勉強していないのがわかるようになっています。

どの通信教育も続かないのがネックになりますが、保護者に見られていることで子供も「やらなきゃ!」と思ってくれるかもしれません。

添削は、タブレットがしてくれます。

タブレット学習の中ではおすすめな方です。

↓こちらが詳しく調べたときの記事です。
スマイルゼミの話

ちなみに長男は英検3級まで持っているのですが、準2級からの受講コースはありませんでした。

3級からの受講を経ての、準2級受講になります。

Z会 iPadスタイル

大手で、しっかり考える力がつく良問が多いです。

基本は、動画を見ながら学習していきます。

問題がかなり難しく、今まで紹介した中で、最も自主的に勉強していく力が要求されると思います。

ただ、その自主勉力がある子どもにはおすすめではあります。

好きな教科だけの受講が出来るので、塾と併用している子も多いようです。

タブレットと、記述式の併用タイプで、書き込み式テキストが配布されます。

添削問題があり、間違った所は詳しい解説が付いてきます。

ipadが必要です。

なければ購入になります(Z会特別価格)

↓他にもコースがあり、詳しくはこちらの記事で。

Z会の記事

Z会は教科ごとに受講できるので、国語だけ、数学だけなどが可能です。

進研ゼミ ハイブリッドコース

ご存じ進研ゼミです。

難易度別コースも3種類あり、よくなってきています。

「ipad」はレンタルもあり、Z会より費用は安く抑えられます。

9教科対応で、内申対策をしてくれます。

ただ、やっぱり続けるのは難しい。

長男の友人がやっていましたが、結局続かず塾へ変更していました。

ちなみに進研ゼミは次男が受講したことがあります。

難しい挑戦コースを受講しましたが、問題料が少なすぎでした。
まだポピーのほうがよかったです。

一日15分!なんて中学レベルではかなり無理があると思えます。

ただ、受講生が多い進研ゼミならではの「志望校の合格判定模試試験」というのがあり、合格率がわかります。

↓こちらが画像
進研ゼミの志望校の合格判定テストの見本写真
上は長男に資料請求したときの添付資料からです。

詳しくは↓こちらの記事でどうぞ。

進研ゼミ中学講座の記事

総合評価

「家で学習する」が絶対条件で、費用は考えないならば、

圧倒的におすすめは「スクールZ」です。

一人での勉強は続かないし面白くありません。

「スクールZ」は日本全国に友人ができ、ふれあい、競い合うことができます。

塾を通うことを思えば、費用も安いです。

最も苦手な教科のみ受講なら、普通の通信教育と費用的に同等です。

おすすめは数学か英語。

この二つの教科は積み重ね教科と言われ、わからなくなった時点から授業についていけなくなります。

特に数学が苦手教科なら、Z会などの通信教育の自宅学習より、先生がつくスクールZをおすすめします。

理科・社会はぶっちゃけどこから始めても大丈夫。中3から勉強を初めても十分挽回可能ですよ。

私は5教科安く学ぶより、英語数学をしっかり学んだほうがよいと思えます。

そういう意味でスクールZがよいと思います。

 
数学・英語が苦手ではなく、また平均的な成績を維持すればいいというのなら、スマイルゼミでしょうか。

保護者が進捗状況を確認できる点がいいです。

ただ、紙に書く学習は中学生なので必ずしたいところ

市販の教材を追加購入されたほうがよいかもしれません。

 
Z会は学力が伴えば、よいと思います。

Z会にすでに入られている方は

「ネットスクール・Z会コース」というスクールZ運営のネット塾へ入会できます。

 
スタディサプリは、補助教材的に使うのがよいのではないかなと思います。

自分から勉強できる子供になって欲しいですね。

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