作文教材「ブンブンどりむ」小学生

読書感想文、日記、作文、長文問題などが苦手な子供におすすめ
ブンブンどりむ」の紹介です。
資料請求した作文通信教育のブンブンどりむ見本教材の写真
珍しい作文の通信教育です。

↑こちらは5年生の次男用に資料請求して、届いた見本のテキスト。

この中に入っていた、「作品集」の

<子供達の文章がすごすぎる!>
ブンブンどりむの資料に入っていた作品集がすごいと書いている
↑こちらがその見本の導入部。

これは【子供達が自分で作った物語】です。

次男が5年生なのですが、これを読んで、

「ホンマに子供が書いたん?ありえねー」
(言葉遣いが悪くてすみません。)

と言っていました。

中2の次男は

「中学生でもこんな文章、書かれへんで」

とびっくりしていました。

長男・次男とも、感想文、日記、作文は大の苦手。

なので読解問題の点数も悪いです。

作文や読書感想文、文章問題が苦手な場合は読解力を鍛えるといいと言っているイラスト

請求した資料には1年生から6年生までの教材見本が入っていたので、一部を紹介します。

↓こちらは5年生の教材見本の一部
擬人法の書き方を説明しているブンブンどりむの見本教材写真
↑「擬人法」の書き方を学習します。

この次のページには、

「花や昆虫を擬人法を用いて表現してみよう」

という感じの問題があります。

また、5W1H、比喩、など

文章を作る上で大切なテクニックを、親しみやすいイラストとともに学んでいけるようです。

これを長い期間続けていると、確かに文章は上手くなりそうですよ。

ブンブンどりむの題材は、

新聞説明文小説紹介文など

テーマも広く好奇心も広がります。
ブンブンどりむの学習で使われる文章についての紹介イラスト
男の子に多いと思うのですが文章を書くのを嫌がる子供は多いですよね。

私の息子たちもそうです。

長男は、遠足、社会見学、観劇などがあるとその都度感想文を学校で提出しなければならないのに

全く提出していませんでした。

毎回、懇談の時に言われ続けています。

それは5年生ぐらいからです。

現在中2ですが、今でも文書を書くのをとても嫌がります。

それでも、まもなく高校受験で長男の志望校には
「小論文」が毎年出題されます。
入試では小論文が出る学校もあると書いている
これはまずいと思って今から作文や長文の問題集を買ったのですが
長男に購入した作文ガイドや問題集の写真
こちらも全く手付かず。

※他教科の成績は上位。国語のみ平均。

*–追記 2017.02.02志望校変更しました。
この頃目指していた高校は内申点が足らず全く受験できなくなりました
追記終わり——*

中学生はちょうど反抗期
私の言うこと、先生の言うことなどとにかくなんでも逆らいます。

中学からでは作文の練習はもう遅いと感じました。

次男も日記や新聞などたまに提出していないようです。

で、今回は上の見本を見せて子供にこのブンブンどりむをすすめてみたのですが、

すでに2人は文章を描くのが嫌いで、頑なに嫌がって、

「買っても絶対せーへんで!」
と言っています。

夏休みの読書感想文が始まる2年生~3年生ぐらいまでに始めると嫌がらなかったかもと
思っています。

次男も、長男も
国語が苦手。

「長男はすごく読書好き」なのにです。

※ライトノベルばかり読んでいます

次男は図鑑好きで本は読みませんが漫画は読みます。

でも本を読むのと文章を書くのとは違うのでしょう。

文章を書く練習を早くから始めることをおすすめしますよ。

作文の通信教育のブンブンどりむは課題シートの提出率80%高い課題提出率をほこります。

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月2回の添削指導
●1日10分程度

と続けやすいと思います。

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あと、他に作文指導があるのはZ会です。

ただし、5年生から。

こちらも資料請求しましたよ。

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息子たちの作文嫌いにはほとほと困っています。

皆様、早めに手を打ったほうがよいと思いますよ。